……筆者が、現代の象徴的な生活の場である「コンビニ」の世界で、肉体を最大に酷使し、それによって体験したことは、「人がエネルギーの存在である」ことを証明しています。本書は、愛の粒子を感じ続ける「新しい人」に脱皮するためのガイドブックであります。白鳥哲(「解説」より)
著者:水谷フサエ氏
(はじめに)不思議なことが続きました(第1章)満月とボタン雪の夜(第2章)三層になったわたし(第3章)部屋いっぱいに広がったわたし(第4章)粒子体験(第5章)トランスパーソナル(第6章)「何もすることはない」(第7章)コンビニの小さな窓から(第8章)森の暮らし(第9章)クロスする二つのヴィジョン(おわりに)森の呼吸に合わせて(解説)人はエネルギーの存在なのです 白鳥 哲
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