書籍「世界は祈りでひとつになる」

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書籍「世界は祈りで一つになる」
映画監督白鳥哲氏が映画「祈り」に込めた思い、そして、その過程で得た気付きの数々が本書に書かれている。





映画「不食の時代」「魂の教育」「ストーンエイジ」など次々に時代の先を見据えたテーマの作品を撮り続けてきた映画監督白鳥哲氏が映画「祈り」に込めた思い、そして、その過程で得た気付きの数々が本書に書かれています。



「詳しいことは本文をお読みいただければと思いますが、簡単なコツだけ紹介すると、第五章にあるように、「赦しは最大の免疫」であり、「赦せないと感じる相手は大きな先生」なのです。



これは決して無理なプラス発想を強要するものではなく、まず弱い自分、ダメな自分を認めていくことから始める、無理のない自然なアプローチであることが白鳥流の極意です。



 しかも、それを脳腫瘍という死の病を「赦し」の力で克服した実体験に基づくお話ですから、ものすごく説得力があります。(序文より)」

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